トライアンフ BSAを電子点火にしプラグ火花の安定 強化メンテナンス フリーにする。

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電子点火はプラグ火花が安定し、スパークが強くなる。

英国製バイク トライアンフ T120にボイヤー製電子点火キットを取り付ける。
そのよさは

  • パワーアップ走行 
  • しかも、フリーメンテナンスです。

トライアンフに電子点火装置(CDI)の取付け説明

トライアンフのボイヤー電子点火装置への換装方法(BOYER BRANSDEN ELECTONICS LTD製)を簡単に説明します。一般的なトライアンフ、BSA ツインへの取り付け方法です。

  • 各車種より、若干作業順番の違いがありますので詳細は付属インストールマニュアルも参考にしてください。
    今回取り付ける製品:MICRO-MK-3 IGNITION SYSTEM
    • 対応バイク:英国製バイク トライアンフBSAのツインシリンダーに適合 ここではトライアンフT120を例にとっています。通常、トライアンフ650ccでツイン エンジンであれば同じです。
triumph.66t120

トライアンフにセットする電子点火キット(CDI)内容

トライアンフBSAのツイン用セット内容

boyerkit
  • Transistor box
  • Stator Plate
  • Magnet Rotor
  • Bolt1.25X0.25インチUNF
  • Plastic Strap 
  • Coil link lead wire
  • Coil+Earth lead wire
  • 接続端子等

トライアンフ〈Triumph〉の部品入手方法

  • トライアンフパーツはある程度まとめるとイギリスあるいはアメリカのショップから購入したほうが安上がりです。
    • カードで簡単に購入できます。この場合パーツナンバーを明確に調べてからのほうが間違いがなく確実です!

トライアンフの作業開始前

*作業開始前に電源を切っておく。(バッテリー+線をはずしておく)

  • ガソリンタンク、シートをはずし、コイルや配線、コンデンサー作業をしやすくする。
  • バッテリー線をはずす。
  • 右、タイミングカバーのコンタクトポイントのキャップをはずし、オートアドバンスセットをプラーで引っ張り、はずす。
  • 二本の線、黒線と赤線は、電子点火ボックスとコイルに接続される線です。
  • イグニッションキー〈Ignition key〉からコイルに接続されている線をはずす。

トライアンフとトランジスターボックスの配線作業

トライアンフの配線に注意

  • 黒線は(+)を意味します。アース側です。赤線は(−)は配線側で英国車トライアンフ、BSAは通常の車と違い、逆になります。(重要)絶対に間違いないように!!
  • 配線は間違えないように黒色線と赤色線を使用します。トライアンフのコイルは一般的にはCBが(+)でSWが(−)です。

トライアンフにCDI換装時のコイル選択と配線

ここでの英国車トライアンフBSAは2シリンダー12V使用になります。*単気筒には適合します。
抵抗を減少させ、点火効率を上げるため、6Vコイル2個に変更します。

  • トランジスターボックス本体〈Transistor box〉通常(私の経験的に)シートと下のバッテリー横のスペースに配置するか、あるいは付属のビニールバンドでトライアンフ前部フレームのパイプに固定する方法がいいと思います。
    ここに取り付けて場合は配線が近くなり便利ですが、エンジン熱に注意が必要です。
  • コイルをセットした後、黒線で片側(+)にもう一方の端子(―)に接続、つまり直列になります。
  • もう一つのコイルの(+)端子を赤線でボディアースに接続し、他のコイルの(−)端子側に接続します。

トランジスターボックス〈Transistor box〉側と接続する。

  • 黒線で本体であるトランジスターボックス〈Transistor box〉の黒線と接続する。
    コイル(+)のアースに接続した赤線は端子から分岐して、トランジスターボックス〈Transistor box〉の赤線に行きます。
  • ここでトランジスターボックスとコイル、ステーターへの配線を接続します。
  • トランジスターが側、白線はイグニッションのスイッチ電源線に接続します。スイッチのON/OFFです。
  • コンタクトブレーカー側にステーターを取付けします。

トランジスター ステーター側の配線をする。

ここでステーター側の配線を説明します。

  • トランジスターボックスの白黒と黄黒は同じく、コンタクトブレーカー側にステーターと同じ色同士結線します。

トライアンフの点火タイミングを合わせる。

トライアンフのタイミング調整をする。

  • 左側のチェーン前部にある、タイミングチェック用キャップをはずします。
  • クランク軸回し、最大進角にタイミングポイントをあわせます(チェーンケース側マークとエンジン側ローターマークを合わせる)
  • その位置から、19度戻す(重要)通常TriumphT120はクランク軸で38度で最大進角になりますがタイミング側コンタクトブレーカー軸では19度です。これを最大進角にタイミングポイントをあわせたままだと50度のずれがでてしまいます。

トライアンフのピストン上死点から合わせる。

  • ピストンの上死点位置から見つける場合は、19度の位置はピストンの上死点から19度になるまで回転をバックさせた位置です。
  • ツールとしてタイミング ディスクがあればうまく行きます。ない場合は分度器でも可能です。

トライアンフにステータープレートを取り付ける。

トライアンフからオートアドバンスの取外す。

  • ステータープレートをセットする。
  • 19度に合わせた位置で、ステータープレートを取り付けますがその前にコンタクトブレーカーのセットをエンジン側からはずさなければなりません。
  • まず、コンタクトブレーカーをはずし、オートアドバンス機構を付属の二本のうちいずれかの合うボルトを差込み、スライドハンマーで引き抜きます。

トライアンフにテータープレートを固定する。

  • 引き抜いた後、19度のぶれが無く、正確であればマグネットを軽く(まだきつく押し込まない)差込んでおき、その上にステータープレートをセットしてみます。
  • セットには説明書が入っており、その絵を見て、エンジン回転方向を確認し、合っている方の絵を見ながらしたのに入れたマグネットの位置を、ホールから見える位置にセットします。
  • プレートを左右に調整するホールが上下にあります。
  • 19度にしておき、下のマグネットとホールが合うように固定します。
  • センターのボルトを固定します。
  • Transistor boxの白黒と黄黒はコンタクトブレーカー側のステーターと同じ色同士結線します。
    • くれぐれも配線の結線を間違えないようにしてください。
    • キャップを閉めて作業完了!

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